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鉄則24 「三種の神器」で活性化を図れ!

2018年2月 5日

 活性化のためのツールとして三種の神器があります。活動板・OPL・ミーティングの3つを、うまく活用することで活性化を図りましょう。

 小集団活動を円滑に推進していくためには、活性化が不可欠です。活性化を図るうえで有効な道具(ツール)として、自主保全の「三種の神器」があります。

活動がひと目でわかる「活動板」

 活動の羅針盤といえるのが「活動板」です。上位方針を受け、サークルとしてはどのような方針で何を目標として活動するのか、その活動の経緯や効果を表現し、さらにそれを踏まえて、次にどんな行動に結び付けるのかを討議する資料として活用するものです。
 そのためには、文字の羅列ではなく、ひと目で見てわかるようにグラフやイラストを使い、活動の経緯は指標の推移を日々グラフに記録して確認し、常に活きた情報が掲載されていることが大切です。

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自分たちで進める「ワンポイントレッスン」

 現場での教育は、まとまった時間も取りにくく、繰返し復習が必要なことから、朝礼などの短い時間を有効に活用し、日常業務の中で行うことが有効です。そのために、必要な知識や作業のポイント、改善事例などについて、1項目を1枚のシートにまとめたモノを教材として活用します。
 これらのシートを自分たちでつくって教育を行い、次には教育を受けた人が先生役となって教えることで、より理解が深まるのです。

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メンバーの意見をまとめる「ミーティング」

 自主保全は小集団で活動していきますが、メンバーの意見がバラバラでは大きな力になりえません。全員でのミーティングを持ち、1人だけの意見ではなくみんなの意見を取り入れてまとめることが必要です。また活動の過程における疑問や悩みを解決する場としても活用しましょう。

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※本コラムは『現場が主役のTPM』(JMAC刊)の第2章、第3章の内容を転載したものです。