脱炭素社会へ転換させる社会的ティッピングポイントに関する意識調査
- ページ: 11
- (2) 回答者の層別について
会社員
会社役員
前述の企業や団体の特性などを考慮し、
(メーカー系企業)
140⼈
会社員
回答者を5つに職業グループに層別して、
差異を分析して現状を把握することとした。
会社員
自営業・自由業
(サービス系企業)
(表5)
教職員
教職員・
団体職員
公務員
・会社員(メーカー系企業)
105⼈
97⼈
団体役員
・会社員(サービス系企業)
団体職員
・教職員、団体職員(⾮営利系団体)
大学生Ⅰ
その他
・⼤学⽣Ⅰ(環境経営のゼミに所属)
大学生Ⅱ
大学生・大学院生
・⼤学⽣Ⅱ(環境関連の科⽬を履修)
100⼈
295⼈
表5 層別による回答数構成
回答者グループ
会社員(メーカー系) 全体
鉱業,採石業,砂利採取業
会社
役員
会社員
8
131
1
1
建設業
製造業
会社員(サービス系) 全体
自営業・
教職員
自由業
公務員
団体
役員
団体
職員
大学生・
その他
大学院生
1
140
2
10
10
7
120
1
3
23
79
電気・ガス・熱供給・水道業
1
1
情報通信業
2
19
128
105
2
21
運輸業,郵便業
2
9
11
卸売業,小売業
7
22
29
金融業,保険業
1
13
14
不動産業,物品賃貸業
学術研究,専門・技術サービス業
1
9
11
1
2
22
宿泊業,飲食サービス業
1
1
生活関連サービス業,娯楽業
1
1
教育,学習支援業
1
サービス業(他に分類されないもの)
教職員・団体職員
1
2
1
1
全体
40
大学
18
10
25
4
36
高等専門学校
36
4
国家公務
1
地方公務
15
1
1
学術・開発研究機関
1
7
政治・経済・文化団体
7
14
2
3
不明
大学生Ⅰ
2
全体
16
8
21
3
3
1
8
100
大学生
大学生Ⅱ
100
100
全体
100
295
大学生
不明
97
4
小学生
総計
総計
295
295
3
15
6
34
225
10
295
24
40
18
10
25
395
4
761
10
- ▲TOP