• アソシエイトセンター

自律のもとに大きく成長できる環境

自律のもとに大きく成長できる環境のイメージ

コンサルタント

上森早絵

新卒入社

[学歴]東京都立大学 都市環境学部 都市政策科学科卒業

[新卒入社]2023年入社

JMACに入社を決めた理由

和やかな雰囲気と自由な仕事スタイル

就職活動をしていた際、コンサルティングファームの中でもJMACはとりわけ雰囲気が和やかであると感じました。先輩後輩関係なく思ったことをフランクに言い合うことができる風通しの良さが組織風土としてあるため、「楽しく仕事ができそう」と率直に思いました。 また、自由な仕事スタイルも非常に魅力的でした。自由配属制度のもとに、一年の仮配属を経た後自分の希望する本部に所属できるため、「好きなことを仕事に」が実現できる制度が整っています。また、フルフレックス制度を導入しているため、いつどこでも仕事ができプライベートも大事にできる点が大きな特徴であると感じました。 以上のように自由に楽しく仕事ができるイメージを描けたため、入社を決めました。

今やっている仕事

生産性向上

工場の生産性向上をテーマにしたコンサルティングに取り組んでいます。 ヒアリングや受領データをもとに分析した結果がお客様の抱える問題認識と一致し共感を得られたときに、その問題認識を客観的に捉え数値化できたことにやりがいを感じます。 一方で、先輩コンサルタントと比べるとまだまだ力不足であることも感じます。全体感や目的を意識した分析手法やそのアウトプットイメージの決定、方向性の決定等、プロジェクトや課題に対する俯瞰的視点が私には不足しているため、先輩の思考から学びを得るようにしています。

次にチャレンジしたいこと

自分のテーマ探索

2023年4月に入社し6月より本部への仮配属が開始しました。現在、生産性向上と原価管理の仕組み構築の2つのテーマのコンサルティングに従事しています。仮配属では多種多様なテーマに取り組むことができるため、仮配属期間を通じて「このテーマなら今後自分の専門にできる」といったテーマを探索していきたいと考えています。

JMACの良いところ

手厚い教育制度

JMACには入社後1年間「アカデミー」という新人研修が設定されています。コンサルタントとしての基礎知識・スキル(ロジカルシンキング、プレゼンテーション等)を座学で学び、それを実践する機会があります。 プログラムの1つに「Pコース」という学んだ知識・スキルを初めて実践する場が設けられています。ここでは、座学で得たものをストレートに使えるほど現場はシンプルではないこと等を学び、コンサルティングの難しさとやりがいを実際に感じました。 また、月例で「アカデミーC」という自分の学びを言語化し報告する場もあります。自分の1か月を振り返るだけでなく、同期や先輩コンサルタントからフィードバックをもらえるため、何が自分に不足していたか、今後何が必要か等を定期的に明確にする機会になっています。 このように、1年間の手厚い教育を受けられるため、入社1年間で高い成長角度を実現できる環境が整っています。ビジネススキルや知識が乏しくても、入社してから身に着けていけるので安心です!

入社を検討中の皆さまへ

JMACの一番の魅力は、柔軟な働き方が実現できる点だと思います。仕事をする時間や場所を自分で決めることができます。例えば、平日でも昼に美容院や家族との予定を入れておけば、オンラインミーティング等はその時間を避けて設定してくれます。その一方、コンサルタントとして一定レベル以上の成果を出すことが求められるため、自律的な管理と責任感が必須です。
自律と責任のもとに自由に働ける環境のおかげで、ストレスフリーな生活を送れています。こんな働き方、良くないですか?

One Day上森早絵さんの1日

  • 9:00

    出社

    JMACに出社。メールをチェックし、A社での報告資料作成。

  • 10:00

    アカデミーC

    一か月の学びを報告する「アカデミーC」に参加。発表と他メンバーへのフィードバックをおこなう。

  • 12:00

    昼休み

    同期と雑談しながら、お昼ご飯を食べる。

  • 13:00

    アカデミーC

    午前の続き

  • 15:00

    オンラインミーティング

    B社プロジェクトの内部検討。先輩に分析結果をレビューしてもらう。

  • 16:00

    デスクワーク

    レビューを受け、分析の修正をおこなう。

  • 18:00

    帰宅

    電車内でA社への報告資料を見返しながら帰宅。

  • 18:30

    業務終了

    翌日のスケジュールを確認後、1日の業務終了。

前へ
次へ

関連インタビュー